英語を話すのが恥ずかしい?英語がスラスラ話せない理由とパターン別攻略法

英語学習

英語はある程度できるのに、「英会話」となると途端に話せなくなるなんて悩みはありませんか?

いぬ
いぬ

私はTOEIC900点超えても、英会話は全くできなかったよ

英語の読解力やリスニング力はあるのに、英語が話せないということは誰もが一度は通る悩みですよね。

それもそのはず。

そもそも私たちは学校で「受験」に合格することを目標に「インプットメイン」で英語を教わってきたので、急に「話せ」と言われても無理な話です。

いぬ
いぬ

ギターの教本を読むだけひたすらしてきた人に、急にギターを渡して弾けと言っているようなものだね

英語が話せない人には人それぞれ理由があります。

今回は英語が話せない理由を紹介した上で、そのタイプ別に解決方法を書いてみました。

ちなみに私は以下の理由全てに当てはまっていました(汗)が、現在ではネイティブの友人と1日遊びに出かけて楽しく会話できるくらいに話せるようになりました。

それまでに試してきた中で、自分的に効果があったなということだけを書いていきたいと思います!

ぜひご覧ください!

まずは、なぜ話せないのか原因を探る

まず、なぜ英語が話せないのかじっくり考えてみましょう。

英語が話せない原因は人それぞれ違い、原因によってするべき対策も異なるからです。

  • 話す気は満々だけど、英語の基本的な知識がないから?
  • そもそも英語を話したことがないからわからない?
  • 話そうと思うと表現が出てこないから?
  • 英語を話そうとすると周りの目が気になってしまうから?
  • 英語を話すのが恥ずかしいから?

理由によって、行うべき勉強方法が異なります。

まずは、自分でしっかり原因を突き止めてみましょう。

次から、英語が話せない理由とその対策について順に解説していきます!

英語が話せない理由:表現のストック不足

英語が話せない理由として、表現のストック不足というのがあります。

表現のストックとは、具体的に以下のような「フレーズのかたまり」のことです。

I'm not sure if...but…
I didn't know that...
I feel like...
That sounds...
How about...?
What do you think about...?
Sorry, what did you say?
Looks...
Have you ever...?
Which...do you like best?
What kind of... do you like?
You didn't have to do that.
That's so sweet of you.
Thank you for saying that.

このように、セットで用いられるフレーズの塊を持っていれば持っているほど、会話で言いたいことが言える可能性が高まるのです。

逆に、このようなフレーズが頭に入っておらず、その都度作文しているようでは、スラスラと英語を話すことはできません。

いぬ
いぬ

会話で使うフレーズやパターンって、ある程度限られているよね

私は最初、「その場で英文を組み立てればいいじゃないか」と思って頑なにフレーズを暗記することを避けていたのですが、結果話せるようになりませんでしたし、遠回りをしてしまったと思います。

例えば、わたしたちが日本語で

「雨が降らなかったら外で遊べたのにね」

と言うとき、いちいち「仮定法だから…」などと文法を考えて文章を組み立ていないですよね?

英会話ではこのように、フレーズを塊で覚えて使っていくのが肝になります。

かたまりで考えることに関しては、以下の記事で詳しくやり方を解説していますので、あわせてみていただくと参考になると思います!

攻略法1:フレーズ集を一冊買って、暗記する

英語で使うフレーズのストックがないかも、と思った方は、もちろん英会話教室や海外ドラマなどで学んだ表現をその都度ストックしていくと言う方法も可能ですが、手っ取り早いのはフレーズ集を覚えることです。

いぬ
いぬ

フレーズ集はよく使う表現だけを既に選んでくれているので、自分でフレーズ集を作るという手間を省くことができるね

大事なのは、「フレーズ集を作る」ことではなく、「フレーズを覚える」こと。

時短でストックを増やしたい場合は、作る手間を省いて、繰り返し声に出して「覚える作業」に時間を割くのが得策です。

フレーズ集は自分で見てワクワクするものであればなんでもいいと思います。

ねこ
ねこ

個人的には持ち運びしやすく、そんなに分厚くないものがやる気が出るにゃー

攻略法2:ポッドキャストやYouTubeなどで使えそうな表現をメモする

ポッドキャストやYou Tube、海外ドラマ英会話などで出てきた表現を書き留めることもおすすめです。

ここで重要なのは、「書き留めて、覚える」ことです。

私があるあるだったのは、聞けば意味はわかるけれど、実際に会話では使えない「死んだ表現」ばかりが増えていたことです。

例えば “That makes sense(なるほどね)“と言う表現は、聞いたり読んだりすれば意味がわかるのでスルーしてしまっていましたが、会話では「なるほど」と言いたいときに出てきませんでした。

このような表現は、英会話で使えるフレーズには数えられません。

常に「自分はこの文脈でこの表現を使えるか」と言う視点でインプットを行い、自分の中に溜まっている「死んだ表現」も見落とさないように拾っていくことが重要になります。

いぬ
いぬ

英語の会話を聞くときに、この表現は自分で英会話の時に使えるかという視点で行う「積極的リスニング」を行うのがおすすめだよ

少しずつ会話で使える「生きた」表現を身につけていきましょう!

英語が話せない理由:アウトプットの不足

英語が話せない原因として、純粋にアウトプット不足というのがあります。

いぬ
いぬ

英会話は楽器やスポーツと一緒で、実際にやってみる中で習得していくものだよ

どんなに英語の勉強やフレーズの勉強をしても話せるようにはならず、実際に体当たりをしていく中でコツを掴んでいくしかないのです。

こればかりはやってみないと感覚を掴めないかもしれませんが、話せば話すほど英会話に対する耐性がついてきて、「なんだこんなものか」と思えるようになってきます。

自転車が乗れるようになった時の感覚です。

特に最初は伸びを実感しにくいので、一ヶ月だけ毎日したり、週末に2時間連続でレッスンを受けるなど、短期集中して英会話をしてみると効果を実感しやすいかもしれません。

英会話をやったことがないという人や、週に一回しか話さないなどという人は、回数を増やしてみることをお勧めします。

楽器と同じで、コツを掴むまでは時間がかかりますが、一度コツを掴めば全く話せない元の状態に逆戻りすることはないので、最初だけ頑張ってみましょう。

一度英語脳の思考回路ができれば、その後は少しサボってもすぐに感覚を取り戻せるようになります。

(もちろん、長い間全く英語に触れないと錆びついてきますが…)

英会話のコツを掴むまでの期間、集中的に続けてみることをおすすめします。

攻略法1:オンライン英会話や英語を話す友達を作ろう

アウトプットの機会が足りていないという人は、とにかくアウトプットの機会を増やすことをおすすめします。

英語を話すようになりたい=英語を話すが鉄則だからです。

いぬ
いぬ

自転車を乗れるようになりたければ、筋トレより縄跳びよりまず、自転車に乗るのと一緒だね

私は最初英会話教室は値段も高いし、人見知りだしで避けていました。

しかし、一向にできるようにならず、思い切ってオンライン英会話を始めました。

対面の英会話ではなくオンラインの英会話を選んだ理由は、安い値段でたくさんレッスンを受けられるからです。

いぬ
いぬ

対面のマンツーマンレッスンだと、月に数万円かかって家計に響く…

私は平日は仕事だったので、週に2回、土日にそれぞれ2時間ほど英会話教室を入れていたとき、レッスンが終わると頭が英語モードになって、英語で考えたり英語を話すことが自然な状態になっていました。

やはり日本語に囲まれて日本語で生活しているわたしたちですので、英語脳を作るためには一定の時間日本語を離れ、英語漬けになることは大事なのだと実感しました。

結論、私は英会話教室に行く時間や手間が惜しかったので、家で気軽に受けられるオンライン英会話が合っていました。

いぬ
いぬ

オンライン英会話だと、毎日受けられて月々7,000円いかないことも

飲み会1回分我慢して、英語のスキルを手に入れて夢に近づけると思うと、やらない手はないです。

毎日受けられてコスパ最強な英会話教室はやなどがあり、どちらも無料体験がありますので、とりあえず受けてみて決めるのもいいと思います。

攻略法2:英語ライティングを行う

英語を話したいのであれば、「英語を話す」ことが鉄則ですが、どうしても難しい場合はライティングも効果があります。

英語ライティングは、「アウトプット」というスピーキングと同じ筋肉を使うからです。

無の状態から英語を作るという作業の中で、「この日本語は英語でどう表現するのかな」と調べるうちに、表現のストックが溜まっていきます。

いぬ
いぬ

この作業は、英会話の時にも役に立ちます

何を書いたらいいかわからない場合は、

  • 簡単な言葉で書かれている日本語のエッセー
  • 絵本
  • 日記
  • 英語で両親やおじいちゃんおばあちゃんに手紙

を書いてみるのもいいでしょう。

英語が話せない理由:間違えたら恥ずかしいと思っている

私は完全にこれでした。

英語を話して、中学レベルの文法を間違えたり、簡単な単語や簡単なことも言えなかったりしたら恥ずかしいと思って話せませんでした。

これに関しては、日本人同士の英会話グループや会社などで克服するのは難しいと思います。

いぬ
いぬ

緊張するものは緊張する。これは英語とは別スキル。

ですので、まずは英会話教室や海外の人と話をする中で、自信をつけていくのがいいと思います。

英会話教室の先生や海外の人は、あなたがペラペラと英語を話せることを全く期待していないので、とても優しく見守ってくれるはずです。

では、英会話教室で恥ずかしいと思う場合はどうすればいいでしょうか。

その場合の攻略法についていかに書いていきます。

攻略法1:「伝わればいいや」と考える

英語を話すことが恥ずかしい人は、「できない自分を他人に見せたくない」「この人できないんだと思われたくない」などのプライドがある場合が多いです。

これは、捨ててしまわないと英語の上達は見込めません。

なぜなら、自転車の練習と一緒で、たくさん転びながら習得していくものだからです。

ですので、「恥ずかしさ」を乗り越える考え方が必要です。

2つの方法があります。

まずは、「英語話すのが苦手だ」と最初に公言してしまうことです。

英語を話すのが苦手だから、今勉強している。変なところがあったらごめんね」などと言ってしまえば、できないのにできるのを装っているよりもよっぽどかっこいいです。

外国語学習ができる人は、その段階を経験してきていますから、「そんなのも間違えるの?」などと思わずに、温かい気持ちで応援してくれるでしょう。

もう一つは、「伝わればいい」と肝に銘じることです。

いぬ
いぬ

すると、英語を話すことがとても気楽になるよ

しかしここでポイントになるのが、「何を伝えたいか」を間違えないことです。

例えば、友達との会話の中で、相手に「伝えたいこと」はなんでしょうか。

おそらく一番大事なのは

「あなたといると楽しい」

「あなたを友達と思っている」

ということです。

会話の内容なんてものは二の次です。

ですので、まずは拙い英語でもいいので、とにかく笑顔で話をし、「コミュニケーションをとりたいと思っている」という意志を伝えることに集中しましょう。

本末転倒なのは、英語を一生懸命喋ろうとした結果、考えすぎてぶっきらぼうになってしまい、相手に「この人は私と話していて楽しくないのかな」と思われてしまうことです。

相手は英語の正しさであなたをジャッチしているのではなく、人となりを見ているので、英語はそこまで気にせず、コミュニケーションをとることを優先して話してみてください!

攻略法2:相手は日本人に「完璧な英語」を期待していない

今まで英語を話す機会が十分になかったり、相手に自分の英語が伝わる経験がないと、「完璧な英語を話さないと伝わらないのではないか」と考えて気負ってしまうことがあります。

しかし、英会話教室などで話してみると気がつくと思いますが、思っているよりも適当な英語で相手は意味や言いたいことを理解してくれます。

なぜなら、会話の流れ=文脈があるからです。

さらに、聞き手は外国人が話す英語に完璧さや流暢さをそもそも期待していません。

いぬ
いぬ

わたしたちが外国人と日本語で話すときに、日本人のような日本語を期待していないのと同じだよね

完璧な英語でないのに、一生懸命話したり、伝えようとしている方がむしろ好印象を持ってもらえます。

話せば話すほど喜んでもらえますので、最初は正確さなんて気にせずに、とにかくたくさん話すことを優先させる気持ちでいましょう。

英語が話せない理由:焦って頭が真っ白になる

英語を話すときに、焦って頭が真っ白になることはないでしょうか。

意見を求められたり、何かを聞かれたときに、日本語だとそんなに焦らないのに、英語だともうパニック。

その理由は、「すぐに答えなくちゃ」と焦るからです。

いぬ
いぬ

私が英会話を始めたばかりの時はそうだったよ

しかし、相手は気軽に聞いているだけで、完璧な答えなんて求めていません。

頭が真っ白になってしまうという人は、どのように対策をしていけばいいのでしょうか。

攻略法1:「緊張しちゃって言葉が出ない」と言っちゃう

英語を話すときに頭が真っ白になって言葉が出てこないという人は、そのまま素直に相手に伝えましょう。

話しかけられたり質問された時に一番やってはいけないことは、黙ってしまうこと。

なぜなら、相手が黙ってしまうと質問した相手は「何かまずいこと聞いたかな」「話しかけられたくなかったかな」と不安に思ってしまうからです。

もし言葉に詰まったら、

「ごめんね、緊張して言葉が出なくて…」

「えっと、何て言えばいいのかな…」

このように言えば、相手も「今考えているんだな」安心して待ってくれます。

便利なフレーズは以下の通りです。

How should I say in English?
-英語で何て言えばいいのかな。

Sorry my English is not so good.
-すみません、英語が上手じゃなくて。

Sorry, let me think.
-すみません、考える時間をください。

Umm...I can't find a good word in English.
-うーん…英語で言葉が出てきません。

Sorry I'm a bit nervous right now.
-すみません、今ちょっと緊張しています。

これらの表現を覚えておけば、とりあえず頭が真っ白になってしまった時に切り抜けられるでしょう。

攻略法2:ゆっくりはっきり話す人になる

次におすすめなのが、「ゆっくりはっきり話す人になろう」と決めてしまうことです。

英語を話すとなると、どうしてもリスニング教材のお手本や海外ドラマのキャラクターのようなスラスラと早い英語を話そうとしてしまいがちです。

しかし、ゆっくりはっきり話すことは、程度によりますが、悪いことではありません

いぬ
いぬ

そもそも、外国語を操りながら発言内容を考えなければならない英会話は、脳への負荷が大分大きいよ

実際、私は英会話教室のレッスンで、考えながらゆっくり話すことしかできなかったので、気になって先生に「Am I speaking too slow?(私は話すの遅すぎますか?)」と聞いてみました。

すると、

”Yeah, a little bit, but I've never felt like it's too slow. I understand it's your style and I actually like how you speak because you sound like you're reliable, sincere and convincing”

うん、少しね。でも遅すぎるとは感じたことはないよ。これがあなたのスタイルなんだとわかるし、信頼できて、誠実で、説得力があるように聞こえるから、あなたの話し方が好きよ。

と言われました。

なるほど、早くスラスラ話すことだけが正義ではないのだと感じました。

考えてみれば、私は日本語もそんなに早口ではなく、ゆっくり目に話すので、英語もゆっくり目に話してもいいのだと感じました。

焦らなくていいと思うと、自然と英語が話せるようになってきました。

もし、「早く話さなきゃ!」と自分にプレッシャーをかけすぎているという人は、ぜひ自分に合ったペースを見つけて、自信を持って話してみてください!

攻略法3:グループレッスンではなくマンツーマンレッスンにする

もし英会話のグループレッスンや大勢の人の前で英語を話すことに苦手意識がある場合は、思い切ってマンツーマンレッスンに切り替えましょう。

大勢の前で話すのが緊張するのは、「英語力」の問題でないことが多いからです。

私があがり症なのですが、日本語でも、プレゼンをしたりや授業中に先生に当てられて発言することに苦手意識を持っています。

これは英語以前の問題で、直そうと思ってもなかなか治るものではないので、まずはプライベートレッスンで英語を話すことに慣れ、言語の面での不安だけでも取り除くことを最優先にするといいと思います。

誰でも英語を話せるようになる!

英語が話せない理由とその対処法について解説してきました。

英語が話せない理由と対処法は以下の通りです。

英語が読めたり聞けたりするけれど、話すのが苦手という場合、アウトプットの経験不足か精神的な問題である場合が多いです。

それはとても勿体無いので、ぜひ夢に向かって一歩踏み出してみてください!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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