canとbe able toの違いは?実は楽勝な使い分け方

英語学習

canとbe able toの違いがやっぱりわからない!

と言う悩みはないでしょうか。

どちらを使っても「伝わらない」ことはないでしょうが、明らかに「ベター」な選択肢はあります。

この記事では、can・be able to・could・was/were able toの使い分けについて、何度も挫折した人でもすっきり理解できるように、解説しています。

いぬ
いぬ

決着つけちゃおうぜ!

canとbe able toの使い分けまとめ

canとbe able toの使い分けは、以下の通りです。

canとbe able toの使い分け
  • 現在形のシンプルな「できる」のときは、canを使うべし
  • 過去形の場合は、意味によって使い分けるべし
  • will, should, might…などの助動詞と一緒に使うときはbe able toを使うべし
  • To 不定詞やーingで使いときはbe able toを使うべし

現在形の「できる」はcan一択!

現在形の場合や、will, should, might…などの助動詞と一緒に用いない、シンプルな「できる」の場合は、canを使います。

I can speak English. 英語を話すことができる。

He can swim. 彼は泳げる。

I’m able to speak English.などと言っても間違えではないですが、少し不自然です。

いぬ
いぬ

シンプルな現在形のときは基本canを使うって覚えておこう

過去形は、意味が異なるので注意

canとbe able toは、過去形になると次のような意味の違いがありますので、注意が必要です。

could:能力があった(実際に行動はしていない)

was/were able to:やりきった(実際に行動した)

以下に、両者の違いについて詳しく説明します。

couldは「やればできた」場合に使う

couldは、過去にポテンシャルや能力があったことを示します。

能力やポテンシャルがあっただけで、実際に行動しているかどうかはわかりません。

I could visit him, but I didn’t.

彼を訪ねることもできたが、訪ねなかった。

I could swim when I was a kid.

子供の頃泳ぐことができた。

視覚・聴覚・嗅覚などの五感に関するものにも、couldを使います。

I could hear her voice.

彼女の声が聞こえた。

もしくは、時制の一致で、全体の分に合わせてcanを過去形にした場合にcouldを使います。

Everybody knew she could speak English.

彼女が英語を話せることをみんな知っていた。

※補足※

couldが単体で使われるときには、過去の能力というより仮定法「〜の可能性がある」「〜かもしれない」の意味の方が一般的に使われます。

I could be a dancer. ダンサーになれるかもしれない。

be able toは「やり遂げた」ことに使う

be able toは、「〜することができた」と言う過去の能力だけでなく、実際に「やった」ということを示します。

couldにはそのような意味はありません。

I was able to run 5km for 20 minutes.

5キロを20分で走ることができた。

He was able to catch the next train.

彼は次の電車に乗ることができた。

She was able to pass the exam.

彼女は試験に合格することができた。

After 3 days in bed, he was able to return to work.

3日間寝込んだ後、彼は仕事に復帰することができた。

いぬ
いぬ

「能力がある」+「実際にやった」というところがポイントだね

助動詞と一緒に使うときは、be able to!

will, might, should…などといった助動詞と一緒に使うときは、be able toを使います。

canは助動詞なので、他の助動詞と一緒に使うことはできないからです。

いぬ
いぬ

未来のことや不確かなことなどで「できるかも」とか「できるはず」とか言いたいときにはbe able toを使うんだね

We should be able to finish by tomorrow.

明日までには終わらせられるはず。

I might be able to make it on time.

もしかしたら間に合わせることができるかもしれない。

I will be able to drink alcohol soon.

もうすぐお酒が飲めるようになる。

To不定詞やーingはbe able toを使う!

expect to, hope toなどの後や、being able toと動名詞にして使う場合にはcanを使うことはできません。

いぬ
いぬ

canは動詞じゃないから、to canとかcaningとはできないよね

I hope to be able to work with you in the future.

将来君と一緒に働くことができたら嬉しいな。

The thought of being able to sing in front of thousands of people excites me.

大勢の人々の前で歌うことができると考えると、ワクワクする。

Being able to speak Spanish is good, but there is still so much I can’t do.

スペイン語を話せるのはいいことだけど、まだできないことがたくさんある。

canには「許可」の意味も

canには、「〜していいよ」「〜していいですか?」という許可の意味があります。

You can use this pen.

このペンを使ってもいいよ。

Can I park here?

ここに駐車してもいい?

否定形にすると、その反対の「禁止」の意味になります。

You can‘t swim in this lake.

この湖で泳いではいけません。

You can’t just leave.

ただ去っていくなんてダメだよ。

He can’t break up with her!

彼、彼女と別れちゃダメだよ!

canとbe able toを使いこなそう!

canとbe able toの違いについて解説してきました。

使い分けは以下の通りです。

canとbe able toの使い分け
  • 現在形のシンプルな「できる」のときは、canを使うべし
  • 過去形の場合は、意味によって使い分けるべし
  • will, should, might…などの助動詞と一緒に使うときはbe able toを使うべし
  • To 不定詞やーingで使いときはbe able toを使うべし
いぬ
いぬ

基本を押さえておいて、海外ドラマや洋書でcanやbe able toが出てきたときに注意していると、自然と使い分けられるようになるよ

ねこ
ねこ

反復と実践だね!

実際に使われている例を聞いたり、自分で話したりすることで知識を定着させていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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