英語が読めるのに話せない理由は?話せない人の共通点5つ

英語学習
いぬ
いぬ

英語のリーディングはいくらでもできるのに、英会話になると途端に話せない…

このような悩みはないでしょうか?

実は私がそうでした。

TOEICは900点超えているのに、頭が真っ白になって言葉が出てこない。

英語が変にできるからこそ、いろんな単語やら文法事項やらが浮かんできて、話すことができなくなってしまいます。

今回は、私の体験も交え、英語は読めるのに話すとなると途端に英語ができなくなる5つの原因について検証していきたいと思います!

英語が読めるのに話せない原因①:意訳ができていない

英語が読めるのに話せない原因として、意訳ができていないということがあります。

いぬ
いぬ

意訳とは…?

意訳とは、単語ごとに文章に忠実に訳す「直訳」と反対に、文の意味に着目して訳すことをいいます。

例えば次の例を見てみましょう。

「これ、ご飯が進むね!」

英語が話せない人は、なんとかこの日本語を「直訳」しようとしてぐるぐる考えてしまいます。

一方、英語が話せる人は、この日本語を一瞬にして意訳します。

上の例でいくと

ご飯が進む
→ご飯をもっと食べたくなる
→ご飯ととても合う
→ご飯がたくさん食べられる

というように、同じ意味の表現、つまり意訳をするのです。

ここまで来れば、もう英語はすぐに出てくるのではないでしょうか

これ、ご飯が進むね!の英訳
  • It makes me want to eat more rice!
  • It goes really well with rice!
  • I can eat tons of rice with this one!

このように、英語が話せないという場合、日本語を無理にそのまま直訳しようとすることで、英語を話すハードルを勝手に上げてしまっている可能性があります。

いかに言いたいことをシンプルに意訳し、自分が持ち合わせている英語表現に置き換えることができるかというのが、英語を話す上で重要なスキルになってくるのです。

英語が読めるのに話せない原因②:完璧を求めている

英語が読めるのに話せない原因として、英語を話すのに完璧を求めすぎているというのがあります。

特に、文法事項の一通りの知識や、難しい語彙についても勉強したことがある場合

「ここは過去形だと間違いだ!」
「もっと状況に合った単語合ったよな…なんだっけ…!!」

などと邪念が入り、なかなか話すことができなくなってしまうのです。

そのような場合は、まず「英会話はコミュニケーションである」ということに立ち返ってみましょう。

話し相手に

「この人難しい単語使うけど、仲良くなりたくないタイプだな」
「私こんなに話したのに、反応薄いな…私との会話面白くないのかな…」

などと思われたら、本末転倒ですよね。

英会話の目的は、

「相手と気持ちよくコミュニケーションをとること」

「相手と誤解なく情報をやり取りすること」

「相手に好印象を持ってもらうこと」

などです。

上記の目的達成のために必要なのは、完璧な英語ではありません。

むしろ、笑顔や相槌などの非言語コミュニケーションの方です。

いぬ
いぬ

笑顔で話したり、相手の話をしっかり聞いて相槌を打ったり、わからないことは質問したりすることが大事だよね

ねこ
ねこ

日本語の会話と同じだね

ですので、「完璧な英語じゃないと話せない!」というプライドを捨てて、目的をしっかり見据えた会話を意識してみるといいでしょう。

話すのが楽しくなってきますよ!

英語が読めるのに話せない原因③:アウトプット不足

英語が読めるのに話せないという人は、アウトプットの練習が不足しているかもしれません。

英語の本はちょくちょく読んでる!
単語の勉強はしてる!
洋楽や海外ドラマは観てる!

という人は多いかと思いますが、日本にいるとなかなか難しいのが、英語をアウトプットする機会を確保することです。

しかし、いくらインプットをしても、アウトプットの量を確保しなければ英語を話せるようにはなりません。

英語を話したいのに、リスニングやリーディングばかりしているのは、マラソンを完走したいのに、筋トレばかりしているのと同じです。

マラソンを走りたいなら、筋トレも必要ですが、ランニングをしないといけません。

いぬ
いぬ

でも、日本にいると英語を話す機会ってないんだよなあ

そんな時には、オンライン英会話をおすすめします。

私もオンライン英会話を3年くらいしています。

おすすめのオンライン英会話やオンライン英会話のメリットなどについてはこちらの記事にまとめてあります。

英語が読めるのに話せない原因④:会話英語のインプット不足

読めるのに英語が話せない原因として、会話英語のインプット不足が考えられます。

いぬ
いぬ

会話英語って?

会話英語とは、会話のための英語のことです。

例えば、ビジネス書や論文のようなもの、雑誌などをどんなに読んでいても、会話がほとんど出てきませんので、会話表現を学ぶことはできません

また、フレーズ集などで勉強しても「どんな文脈で」「誰に向かって」「どんな会話表現を使うのか」というのは、学ぶことができません。

それでは、何で学べば良いのかというと、文脈がきちんとある、ドラマで学ぶのが手っ取り早いです。

ドラマの中でも、身近な設定で日常会話中心に物語が進んでいくものを選ぶと、使える表現のストックが増えるのでおすすめです。

おすすめの海外ドラマや、海外ドラマの視聴方法、海外ドラマを用いた英語学習方法については英語学習は海外ドラマが優勝!楽しく英語力アップの理由と効果的な勉強方法!おすすめのドラマも!の記事で紹介していますので、ぜひご覧ください!

英語が読めるのに話せない原因⑤:日本語で考えている

英語が読めるのに話せない原因として、英語を話す際に日本語で考えて翻訳していることが考えられます。

何かを言おうとした時に、まず日本語で考えていないでしょうか。

しかし、それでは時間がかかるだけでなく、コミュニケーションがうまくいきません。

例えば、仕事終わりに廊下で会った同僚に

お疲れ!

と言いたかったとします。

しかし、英語で「お疲れ」と言う文化はありませんので、日本語で考えていると言葉が出てこないということが起こります。

ですので、日本語で考えるのをやめると

See you!
Good bye!

など、状況に応じた自然な英語が浮かんできます。

英語で話すためには、日本語で考えるのをやめて、英語で考えてそのまま英語でアウトプットすることが重要です。

まとめ:正しい道を歩めば、英語は話せる!

英語が読めるのに話せない原因は、以下の通りです。

英語が読めるのに話せない原因
  • 意訳ができていない
  • 完璧を求めている
  • アウトプット不足
  • 会話英語のインプット不足
  • 日本語で考えている

読めるということは、基礎的な文法や単語力が備わっている状態です。

いわば、語学学習で1番辛く苦しく、つまらない覚える部分はクリアしていることになりますので、それを放っておくのはもったいないです。

話せない原因を突き止め、話せる英語力をつけていきましょう!

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